AIで止まる人が最初にズレるポイント

AIは便利です。
でも、便利だからこそ、
使い方を間違えると止まりやすくなります。

 

カーネギーメロン大学や
オックスフォード大学、
マサチューセッツ工科大学などの研究者が関わった研究では、
1222人を対象にした比較試験が行われました。

 

その結果、AIを使った人は、
短期的には成績が上がった一方で、
AIを外された直後に成績が落ち、
問題を解かずに諦める割合も高くなったそうです。

 

これは副業にもかなり近い話です。

 

ChatGPTで記事を書ける。
AIで構成も出せる。
GPTsで作業も軽くできる。

 

ここまでは事実です。
でも、ここに落とし穴があります。

 

止まる人は、
AIを使っていることが問題なのではありません。

 

最初にズレるのは、
AIから何を受け取ろうとしているかです。

 

すぐ使える答え。
完成した文章。
そのまま使える正解。

 

こればかりを受け取る使い方になると、
自分で考える時間が減ります。
試行錯誤の回数も減ります。

 

すると、少しズレただけで止まります。

 

少し反応が悪い。
少し修正が必要。
少し方向を変えたい。

 

それだけで、
面倒になってしまう人が増えます。

 

T-たかし
T-たかし

AIそのものが危ないのではありません。
危ないのは、
AIに考える役目まで丸ごと渡してしまうことです。

 

逆に言えば、
ここを外さなければ、
AIはかなり強い武器になります。

 

では、同じAIを使っていても、
前に進む人は何が違うのか。

 

その差は、
才能ではありません。
環境だけでもありません。

 

次で見るべきなのは、
答えの受け取り方です。

 

ここまでで、
AIを使っても止まる人の共通点が見えてきます。
ただ、ここで止まると
「分かったつもり」で終わります。

 

実際に前へ進む人は、
このあと“答えの受け取り方”を変えています。

▶ 第2部|AIで前に進む人の「受け取り方」

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